紫外線ケアは内側からも抜かりなく・・・!夏に向けての肌作り♡
BEAUTY
2026.05.20
皆さまこんにちは!moca編集部ECOです♡
突然ですが、「不審者コーデ」という言葉はご存じですか?
主にSNSで用いられていて、お子様と屋外で遊ぶママや、屋外でのウォーキングの際に、紫外線から徹底的にお肌をフルガードした結果、まるで黒のフードを目深にかぶった不審者のようになってしまうことを指す、ユーモアたっぷりの言葉☺
ただ、どんなに日焼け止めを丁寧に塗って、帽子もかぶって、UVカットのカーディガンも羽織って、外側のケアは完璧なのに、なぜか夏が終わるとシミやくすみが増えている気がする……。そんな経験はありませんか?
実は、紫外線ケアは「外から守る」だけでは不十分。
肌を本当の意味で守るには、食事から「内側の盾」を育てることがとても大切なのです🍓
今回は、お肌の力を底上げするインナーケアについてリサーチいたしました!

◆紫外線が肌にする「2種類のダメージ」◆
まず知っておきたいのが、紫外線には大きく2種類あることです。
**UV-A(A波)**は真皮層の深くまで届き、コラーゲンやエラスチンを破壊することでシワ・たるみ・光老化を引き起こします。窓ガラスも通り抜けるため、室内にいても影響を受けます🌤
一方、**UV-B(B波)**は表皮に作用し、メラニン生成を促してシミや日焼け・赤みの原因となります💦😿
どちらも活性酸素を大量に発生させるという共通点があります。この活性酸素こそが、肌の細胞を傷つけ老化を加速させる張本人。内側からの抗酸化ケアは、この活性酸素を消去することを目的としています。
◆内側から肌を守る4大栄養素◆
ビタミンCは、内側ケアの王様ともいえる栄養素です。強力な抗酸化作用を持つだけでなく、コラーゲンの生成に不可欠な補酵素として働きます。
デュッセルドルフ大学のジース博士らの研究(2004年)では、ビタミンCとEを継続的に摂取することでUV誘発性の肌ダメージが有意に軽減されることが示されています。
パプリカ・キウイ・ブロッコリーに豊富です🥗
ビタミンEは脂溶性の抗酸化物質で、細胞膜を酸化から守る働きを持ちます。
ビタミンCと組み合わせることで相乗効果が期待でき、特に光老化の予防に力を発揮します。アーモンド・アボカド・オリーブオイルに多く含まれています🥑

リコピン・アスタキサンチンはカロテノイドの仲間で、特にUVダメージへの保護効果が注目されています。
ドイツの研究(Heinrich et al., 2006)では、リコピンを10〜12週間摂取し続けたグループが紫外線による紅斑(赤み)を有意に抑えたことが報告されています。
トマトには加熱することでリコピンの吸収率が上がるという特性があるため、トマトソースやトマトジュースでの摂取がおすすめです。アスタキサンチンはサーモン・エビ・カニに豊富です🍅
ポリフェノールは植物が持つ抗酸化物質の総称で、炎症を抑えメラニンの過剰生成を穏やかにブロックする作用が期待されています。
緑茶のカテキン、ベリー類のアントシアニン、ダークチョコのフラボノイドなどが代表的。毎日の緑茶習慣は、手軽にポリフェノールを補える最強のルーティンです🍓

◆見落としがちな「タンパク質と亜鉛」◆
美肌には抗酸化栄養素だけでなく、肌の土台を作るタンパク質と、ターンオーバーを支える亜鉛も欠かせません。
紫外線を浴びた後の夜は、肌の修復モードに入る時間帯。豆腐・鶏むね肉・卵でタンパク質を補い、牡蠣・ナッツ・豆類で亜鉛を摂ることで、傷ついた肌細胞の再生を夜間にしっかり助けることができます!🐣
◆1日の内側ケアルーティン◆
朝は緑茶かトマトジュースを一杯飲むことから始めましょう。
キウイやパプリカを朝食に添えるだけでビタミンCが手軽に摂れます🐻💗
昼食にはサーモンやアボカドをサラダにプラスすると、リコピン・アスタキサンチン・ビタミンEを一度に補給できます。間食にはアーモンドとベリー類の組み合わせが理想的なポリフェノール&ビタミンEのおやつに。そして夜は豆腐や卵を使った消化のいい食事で、肌の修復を後押しします。

◆さいごに・・・♡◆
日焼け止めや日傘などの外側のバリアに加え、食事から育てる抗酸化の盾を組み合わせることで、紫外線ダメージへの防御力は格段に高まります🎀😊
クリニックで美白系の施術をするのも良いですが、コストもかかります💦普段の生活で食事の一環として紫外線ケアを取り入れられたら、なんだかお得な気もしませんか?
特別なサプリメントに頼らなくても、毎日の食卓を少し意識するだけで、肌は内側からしっかりと応えてくれます。今年の夏は、食べながら美しくなる「インナービューティー」を暮らしの習慣に・・・♡
それではまた次回の記事でお会いいたしましょう~♡
