日常のなぜ?なに?「首」を冷やしてはいけない理由&「首」を温めたら起こること!

HEALTH

2026.01.24

皆さまこんにちは!moca編集部ECOです♡

 

冷え対策というと、「お腹」「足首」「手先」を思い浮かべる人は多いはず。

でも実は、いちばん冷やしてはいけない場所は「首」。

 

・首元がスースーする服

・夏に効きすぎた冷房

・冬のマフラーなしでの外出

 

こうした何気ない習慣が、知らないうちに体調・美容・メンタルに影響しているとしたら…?

今回は、なぜ「首」を冷やしてはいけないのか

そして「首」を温めると体に何が起こるのか

日常目線でリサーチをしてみました😊🌹

 

 

 

 

■ なぜ「首」は冷やしてはいけないの?

 

理由① 太い血管が集中している「体温調整の要」だから

 

首には、頸動脈や頸静脈といった 太い血管 が集まっています。

ここが冷えると、冷えた血液が一気に全身へ巡ってしまう。

つまり、首の冷え=全身の冷え。

 

「足は靴下を履いているのに寒い」「お腹は温かいのに体が冷える」

そんなとき、原因は首の可能性が高いのです。

 

理由②自律神経の通り道だから

 

首周りには、自律神経が密集しています。

首を冷やすと、体はこう反応します。「寒い!危険かも!」

すると交感神経が優位になり、血管収縮や筋肉の緊張、血流低下が起こります。

 

その結果、

・肩こり

・頭痛

・胃腸不調

・眠りが浅くなる

といった不調につながりやすくなります。

 

理由③筋肉が固まりやすく、巡りが止まる

 

首・肩はもともと血流が滞りやすい部位。そこに冷えが加わると、筋肉が一気に硬直。

すると、老廃物の蓄積、コリの慢性化、顔のむくみ・くすみなど、美容面にも影響が出てきます😿💦

 

 

 

■「首」を冷やすと起こりやすい不調まとめ

 

・肩こり・首こりが取れない

・朝起きても疲れが残る

・顔がむくみやすい

・手足が冷える

・眠りが浅い

・生理前後に不調が出やすい

・なんとなく気分が落ち込みやすい

 

 

■ では逆に、「首」を温めたら何が起こるの?

 

①血流が一気に改善する

首を温めると、太い血管を通る血液が温まり、全身の血流がスムーズに。

結果、手足までポカポカして冷えによるだるさ軽減や代謝の工場が期待できます!

「首を温めただけなのに、体全体が楽」と感じる人が多いのはこのためです。

 

②自律神経が整いやすくなる

温かさは、副交感神経(リラックス)を優位にします。

首を温めることで、呼吸が深くなる・緊張がゆるんで心が落ち着くなどが起こります!

結果、寝つきが良くなりイライラが減る、疲れが抜けやすくなるという好循環に。

 

③肩こり・頭痛・眼精疲労が楽になる

首の筋肉がゆるむと、肩の重さが軽くなる・痛が和らぐ・の奥の疲れが取れやすいなどのうれしい効果が✨

特に、スマホ・PC時間が長い人ほど首の温め効果を実感しやすいです。

 

④顔の印象まで変わる!?

首の血流とリンパの流れが改善すると、顔のむくみが取れやすい・くすみが晴れる・フェイスラインがすっきりするなど、美容面でも良いことが沢山!

 

 

 

■今日からできる「首温め習慣」

・ストール・マフラーを活用

・薄手のネックウォーマー

・蒸しタオルを首に当てる

・入浴中に首までしっかり温める

 

特におすすめなのは、寝る前に首を温めること。

一日の緊張が抜け、睡眠の質がぐっと上がります。

 

 

■夏でも「首冷え」に注意!

夏は特に要注意。

冷房の風が首に直撃していたり、冷たい飲み物をいただくことが増えたり、薄着になったり・・・🌤

これらが重なると、自覚のない“首冷え”が起こりがち。

夏こそ、首に一枚羽織る意識や冷房対策が体調管理の鍵になります。

 

 

 

 

~さいごに・・・♡~

首は、ただの“つなぎ目”ではなく、体温調整や血流、自律神経、美容やメンタル、すべてに関わる重要ポイントであることが分かりました!

首を冷やすと、体は守りに入り、縮こまる。

首を温めると、体は安心し、ゆるみ、巡り出す。

「なんとなく不調」が続いているなら、まずは「首を温めること」から始めてみるのも良いかもしれませんね✨🐻

それではまた次回の記事でお会いいたしましょう~♡