本当の幸せとは?自分を知り尽くし、心地よい状態に導くテクニック!心理学と脳科学が教えてくれる幸せの正体♡

CULTURE

2026.01.08

皆さまこんにちは!moca編集部ECOです♡

 

「幸せになりたい🥰」

誰もが口にするこの言葉ですが、「あなたにとっての幸せとは何か」と聞かれると、意外と答えに詰まってしまう人は多いのではないでしょうか・・・?

 

仕事、パートナー、お金、健康に恵まれること…。

条件がそろえば幸せになれるはずなのに、「思っていたほど満たされない」

そんな感覚を抱いたことはありませんか?

 

実は心理学や脳科学の研究では、幸せは外側の条件よりも「脳と心の使い方」で決まることが分かってきているそうです✨

 

今回の記事では、「本当の幸せとは何か?」をひも解きながら、自分を深く理解し、心地よい状態に導くための具体的なテクニックをリサーチいたしました💓

 

 

■ 心理学が定義する「幸せ」とは?

 

心理学では、幸せは大きく2つに分けられます。

 

  • 快楽的幸福(ヘドニア)

 

・欲しいものを手に入れる

・楽しいことが起きる

・評価される

 

一時的に気分が高まりますが、脳はすぐに慣れてしまう(=快楽順応)。

 

  • 持続的幸福(エウダイモニア)

 

・自分らしく生きている感覚

・意味や納得感

・安心感・心の安定

 

近年の研究では、長期的な幸福感に最も影響するのは後者だと示されています。

 

▶ ポジティブ心理学(セリグマン博士)の研究では、「意味・没頭・良好な人間関係」が幸福度を大きく左右することが明らかにされています。

 

 

■ 脳科学から見る「幸せな状態」とは?

 

脳の視点で見ると、幸せとは 「興奮している状態」ではなく「安定している状態」なのだそう。

 

🌹関係する主な脳内物質🌹

ドーパミン:達成・期待・報酬(短期的快感)

セロトニン:安心感・心の安定

オキシトシン:信頼・つながり

 

たとえばSNSや刺激的な体験でドーパミンは出ますが、それだけでは満たされません。

 

▶慢性的にドーパミン刺激を追い続けると、幸福感の基準が上がり、逆に不安や空虚感が増すという報告もあります。

本当の幸せは、セロトニンが安定して分泌されている状態なのです🐻✨

 

 

 

■ 幸せになる第一歩は「自分を知ること」

 

多くの人が不幸を感じる原因は、「自分に合わない幸せ」を追いかけていること。

他人の価値観や世間の基準に合わせていると、脳は常にストレス状態になります。

 

▶ 心理学的視点

自己一致(Self-congruence)が高いほど、

幸福度・自己肯定感・メンタルの安定が高いことが分かっています。

 

つまり、自分の価値観・疲れやすさ・快と不快を正確に知ることが、幸せへの最短ルート🥰

 

 

■ 心地よい状態に導く3つのテクニック

 

①「快・不快」を言語化する

日々の出来事に対して「これは心地よかった/これは消耗した」とラベリングするだけ。

感情を言語化すると、扁桃体(不安中枢)の過剰反応が抑えられることが分かっています。

 

②比較をやめ、「内側基準」を持つ

幸せを他人と比べると、脳は常に不足を探します。

今日、私は何に満足した?何ができたら十分・・・?内的動機づけが強い人ほど、幸福度・継続力・自己効力感が高いとされています。

 

③身体から心を整える

心を変えようとするより、身体を整えた方が早い のも科学的事実。

🐤睡眠を確保する

🐤朝日を浴びる

🐤ゆっくり呼吸する

 

セロトニンの多くは腸で作られ、睡眠・光・呼吸が分泌に大きく関与します。

 

 

 

■ 幸せとは「なるもの」ではなく「戻るもの」

 

人は本来、心地よい状態に戻る力を持っています。

不安や焦りで揺れるのは、あなたが弱いからではなく、脳が刺激や比較に疲れているだけ。

 

本当の幸せとは

✔ 特別な出来事

✔ 完璧な人生

ではなく、「自分にとって無理のない状態に戻れているか」ということなのでしょう🌹

 

 

 

 

~さいごに・・・♡~

心理学と脳科学が示す幸せは、派手でも、劇的でもありません。

「自分を知っている・無理をしていない・安心できる」この状態が続くことこそが、本当の幸せであることが分かりました。

意外と日々の忙しさに追われて、自分と向き合えず、幸せの本質を見逃していることってありますよね・・・!

今回のリサーチが、皆さまの素敵な毎日のエッセンスになりましたらうれしいです🌟

それではまた次回の記事でお会いいたしましょう~♡