お花見時の雑談力向上!桜にまつわる雑学をご紹介♡

CULTURE

2026.02.24

皆さまこんにちは!moca編集部ECOです♡

 

春の楽しみといえば、お花見🌸

満開の桜の下で過ごす時間は、日本ならではの贅沢ですよね😊私も今からとても楽しみです!

 

実は、桜には意外と知られていない歴史や文化、自然の不思議がたくさんあります。

今年のお花見では、ちょっとした雑学を添えて、桜をもっと楽しめる人になってみませんか・・・?

 

 

 

■日本の桜の約8割は同じ種類■

 

お花見で見かける桜のほとんどは、ソメイヨシノという品種です。

日本には600種類以上の桜があると言われていますが、街中や公園の桜の約8割がソメイヨシノ🌸

この桜は江戸時代末期に作られた園芸品種で、すべて同じ遺伝子を持つクローンなのです。

 

梅の花が咲くころに開花する桜は、河津様という品種です🐻✨

 

 

■なぜ桜は「すぐ散る」の?■

 

「桜は儚い」と言われますが、実はこれにも理由があります。

桜は受粉の必要がない品種が多く、花びらを長く保つ必要がありません。

そのため、満開から約1週間ほどで散り始めます。

短い期間だからこそ、私たちは毎年「今年も見られた」と特別に感じるのかもしれませんね🥰

 

 

■お花見の始まりは平安時代■

 

お花見の文化は、平安時代の貴族の宴が始まりと言われています。

当時は桜ではなく、梅の花を愛でる文化が主流だったそうです!

やがて桜の人気が高まり、貴族から武士へ、武士から庶民へと広がり、江戸時代には今のようなお花見文化が定着しました。

つまり、お花見は1000年以上続く日本の春の行事なのです😊

今も昔も、人々のDNAに刻まれている「お花を愛でる」文化は、これからもずっと大切にしたいですね🌹

 

 

 

 

■桜の色は実は「白」に近い?■

 

「桜色」というとピンクを思い浮かべますが、ソメイヨシノの花びらは実はかなり白に近い色🌸

よく見ると、中心だけほんのり濃い色になっているのも特徴。近づいて観察すると、桜の繊細さをより感じられます。

 

 

■桜の開花は「気温」ではなく「休眠打破」■

 

桜の開花は、単に暖かくなるからではありません。

冬の寒さを経験することで目覚める「休眠打破(きゅうみんだは)」という現象が関係しています⛄

冬にしっかり寒くなる・春に暖かくなる

この順番が揃って初めて、桜は美しく咲きます🌸

だから暖冬の年は、開花予想が難しくなるのです。

 

 

■「花見団子」の色の意味■

 

お花見といえば三色団子。実はこの色にも意味があります🍡

 

🎀ピンク:桜(春)

🎀白:雪(冬)

🎀緑:新芽(夏)

 

四季の流れを表していると言われています。

秋が入らない理由は、「飽きない(秋ない)」という語呂合わせとも言われています!日本らしい遊び心で素敵ですね😊🌸

 

 

 

 

■さいごに・・・♡■

桜は、ただ眺めるだけでも十分美しい花💓

でも、その背景にある文化や自然の仕組みを知ると、お花見の時間はもっと特別なものになる気がします✨

今年は、ほんの少しだけお友達やご家族と、桜の話をしてみてください。きっと会話が弾み、いつもよりほんの少し充実した春の時間を過ごせますよ😊

そして、桜は開花しているときだけが魅力ではありません!!!桜の花びらが川に散って水面に浮かぶ「花筏」や、初夏への期待の象徴のような「葉桜」、街路樹として柔らかに佇む「樹木」としての楽しみなど、さまざまです🌸ぜひ色々な表情の桜を楽しんでみてくださいね!

それではまた次回の記事でお会いいたしましょう~♡