食用花を色鮮やかなまま押花に。生より長期保存が可能なドライエディブルフラワー

手作りのお菓子やお料理を、華やかに、そして優雅に格上げしてくれるステキなアイテムを見つけました。ドライにしたエディブルフラワーです。

エディブルフラワーとは、食べられるお花・食用花のこと。この食用花を押花加工したのがドライエディブルフラワーです。

ドライにしているので生のエディブルフラワーより賞味期限を長く設定でき、便利。色の鮮やかさがほとんど失われていないのも、この商品の魅力ですね。

縁結びの神 出雲大社のお膝元での栽培だから、ご利益アリかも！？。

口に入れるものなので「安全」であることが大事です。有限会社トムが運営する「Hana×musubi」 のエディブルフラワーは無農薬栽培。

栽培する場所は、島根県出雲地方の奥出雲町で、水も空気もキレイな豊かな自然環境が自慢の町です。

種を播いてから花が咲くまではおよそ3か月、採取した花をひとつひとつ丁寧に押し広げ、押花加工しています。

とてもデリケートな作業で、その後、傷や破れ、異物付着がないかなどの検査をクリアしたものが、私たちの手元に届けられるのです。

花の種類は、ビオラ、バーベナ、バラ、カーネーション、千日紅、クローバーなどの可憐なお花たち。

お料理にトッピングしたり、お皿に散らしたり、デザートやお菓子に混ぜ込んだりと、使い方はアイデア次第で広がります。

特別感を演出したいときはもちろん、普段の食卓に色を添えたいときにも便利ですし、お祝い膳にも活躍しそうですね。

母の日に感謝を伝える食卓に、ドライエディブルフラワー作戦！

4月12日（火）～5月8日（日）は母の日キャンペーンとして、3,000円以上の購入で非売品の貴重な五葉(１パック)をプレゼント中です。※数量限定のため、先着順でなくなり次第終了。

母の日には感謝の気持ちを込めたお料理を食卓に載せ、ドライエディブルフラワーのトッピングで特別感を出す作戦はいかがでしょう。

hana×musubiオンラインショップ　https://store-tom.com/

moca編集部　うさまま