花とスイーツがあれば幸せ。青山・中目黒・池袋、気分で選ぶ3軒
GOURMET
2026.10.29
花束を買う日と、ケーキを食べる日が、同じ日でもいい。
青山のNOMU、中目黒のChou de ruban、池袋のHANABAR。同じ「花とスイーツ」の組み合わせでも、フラワーブティックで過ごす時間と、花屋さんでのお茶、ドライフラワーに囲まれる夜は、それぞれ別の楽しみです。休日の午後にも、帰り道の寄り道にも。
今日はどの花に会いに行きましょう🌸

ニコライ バーグマンのカフェ「NOMU aoyama」を知っていても、2026年7月のリニューアルはまだ、という方は多いのでは?
今回、フラワーブティックとカフェがひとつの空間につながりました。切り花やプリザーブドフラワー、鉢物に加え、フラワーベースも並びます。
ケーキを目的に来たのに、家に飾る花器まで気になってしまいそう。
スイーツは季節ごとに変わるケーキが中心。訪れる前から一品に決めるより、その日の花とケーキを見て選ぶ楽しみを残しておきたいお店です。店内に使われているのは、デンマークのブランドの家具や照明。花だけでなく、椅子や灯りにも目を向けてみて。
植物が彩るテラス席もあるので、外でお茶を飲みたい日の候補にも。
以前のNOMUを覚えている友人と、新しくなった空間を見に行くのもよさそうです。
NOMU aoyama
東京都港区南青山5-7-2
10:00〜19:00(L.O.18:30)/不定休
公式サイト

中目黒駅から徒歩6分、目黒銀座商店街にある「Chou de ruban(シュードゥリュバン)」。
花束やウェディングの装花を手がける花屋さんに、カフェが併設されています。花を飾ったカフェは数あれど、ここでは花を束ねる人の手仕事が、店そのものにも表れているのが面白いところ。
テーブルも壁面も、オーナーの川本さんが手づくりしたもの。ケーキを待つ間に、花と一緒に眺めたくなります。
スイーツには、はちみつシフォンケーキやガトーショコラなどの手づくりケーキが。紅茶・ハーブティーにはオーストリアのDEMMERシリーズを扱い、ポットで提供しています。
花束を贈る予定のある日は、お茶と花選びを同じ店で。用途や好みに合わせたアレンジメントも相談できます。ただし、閉店は18時30分。仕事帰りに急ぐより、休日の午後に立ち寄る一軒として覚えておきたいところです。
Chou de ruban
東京都目黒区上目黒2-43-6 LINKY1-1F/中目黒駅徒歩6分
平日11:00〜18:30、土日祝8:00〜18:30(L.O.18:00)
定休日は来店前に最新案内を確認/公式サイト

「今日はまだ、まっすぐ帰りたくない」。そんな夜には、池袋駅C3出口から徒歩2分の「HANABAR」。
こちらは花屋併設ではなく、ドライフラワーで空間を彩るカフェ&バーです。夜23時まで営業しているので、昼のカフェに間に合わない日にも候補に入ります。
気になるのは、名前からして印象的な「漆黒のショコラテリーヌ」。ほかにもキャロットケーキ、自家製バスクチーズケーキが並びます。
合わせるなら、食べられる花を添えた「お花のクリームソーダ」も。ノンアルコールでの提供があるので、お酒を飲まない日の夜カフェにも選べます。
店内を彩るドライフラワーと、グラスの上のエディブルフラワー。同じ席で、花の違う表情を楽しめるのがこの店の魅力。
18時以降は席料がかかり、ラストオーダーは22時です。夕食の後に、もう一軒。締めの一杯をクリームソーダにする日があってもいいですね。
HANABAR
東京都豊島区西池袋3-30-6/池袋駅C3出口徒歩2分
11:30〜23:00(L.O.22:00)/不定休/18:00から席料あり
小学生以下は入店不可/公式サイト
次のひと休みは、花と甘いものを目当てに、気になる一軒へ出かけてみませんか🌸
※営業時間・メニュー・提供状況は変わることがあります。お出かけ前に各店の最新情報をご確認ください。