睡眠とダイエットに関するあれこれを徹底リサーチ!

HEALTH

2026.04.11

皆さまこんにちは!moca編集部ECOです♡

 

「ちゃんと食事制限しているのに、なぜか痩せない」

「運動しているのに体重が落ちにくい」

——そんな悩みを抱えていませんか?

実は、ダイエットの成否に深く関係しているのが睡眠です!!!

最新の研究から、睡眠の質と量がダイエットに与える影響を徹底解説いたします🐻

 

※本記事中で用いている「ダイエット」とは、心身が健康で、自分が心地よく生活するために行うものです!「痩せること」「痩せていること」を推奨するものではありません。

 

 

 

 

◇睡眠不足は「太るホルモン」を増やす◇

 

睡眠が不足すると、体内のホルモンバランスが大きく乱れます。

具体的に注目したいのが、「グレリン」と「レプチン」という2つのホルモンです🔥

グレリンは食欲を増進させるホルモン、レプチンは食欲を抑制するホルモンです。

シカゴ大学のスピーゲル博士らの研究(1999年)では、睡眠時間を2日間4時間に制限するだけで、グレリンが約24%上昇し、レプチンが約18%低下することが確認されました。つまり、眠れていないと「もっと食べたい!」という衝動が抑えられなくなるのです・・・🍔

 

さらに、スタンフォード大学のタヘリ博士らの研究(2004年)では、睡眠時間が5時間以下の人は8時間眠る人に比べてBMIが高く、肥満リスクが有意に高いことが示されています。

「夜更かし=食欲暴走」は、感覚的なことではなく、ホルモンレベルで起きている現象なのです🐻💦

 

◇睡眠不足で代謝も低下!カロリー消費が落ちる◇

 

睡眠不足は食欲だけでなく、基礎代謝にも影響します。

コロラド大学の研究(2013年)では、5日間睡眠を5時間に制限したグループは、体重が平均約1kg増加したことが報告されています💦

夜間の覚醒中に食事をとる機会が増えることで、トータルのカロリー摂取量が増えてしまうのです😿

また、睡眠不足は疲労感を強め、日中の活動量や運動意欲を下げることも明らかになっています。

「今日はジムに行く気になれない……」というのも、睡眠負債が引き起こしているサインかもしれません🔥

 

 

 

 

◇理想の睡眠時間は「7〜8時間」◇

 

では、何時間眠れば良いのでしょうか?🐤

米国睡眠財団(National Sleep Foundation)のガイドラインでは、18〜64歳の成人には7〜9時間の睡眠が推奨されています。

特にダイエット中の方に知っておいてほしいのが、「睡眠中に分泌される成長ホルモン」の働きです。成長ホルモンは脂肪の分解を促し、筋肉を維持する働きを持ちます。

この分泌は、眠りに入ってから最初のノンレム睡眠(深い眠り)のタイミングに集中しています。質の高い眠りを確保することが、ダイエットの効率を高める鍵でもあるのです💓

 

 

◇今夜から試せる!睡眠の質を上げる3つのコツ◇

 

  • 就寝1時間前はスマホを手放す

ブルーライトはメラトニン(睡眠ホルモン)の分泌を抑制します。スマホやPCの使用は就寝1時間前を目安に終わりにしましょう📱

 

  • 就寝・起床時間を毎日同じにする

体内時計(概日リズム)を整えることが、深い睡眠への近道です。休日も平日と1時間以上ずれないよう意識してみてください🌤

 

  • 寝室の温度は18〜20℃が目安

睡眠中、体温は自然に低下します。室温が高すぎると深い眠りに入りにくくなります。冬でも夏でも、快適な室温管理が質の良い睡眠につながります🌹

 

 

 

◇さいごに・・・♡◇

食事・運動と同じくらい、睡眠はダイエットの重要な柱です✨

それに、眠っているだけで痩せやすい身体づくりができるなんてとてもお得な気がしませんか?

睡眠不足はホルモンを乱して食欲を増やし、代謝を下げ、運動意欲まで奪ってしまう「三重苦」をもたらします。今日から睡眠を味方につけて、心身ともに健康的な生活を送れたらよいですね!

それではまた次回の記事でお会いいたしましょう~♡