【薬膳】食べる八宝茶で飲んで食べてカラダの芯からキレイになる♪

BEAUTY

2023.01.05

寒い夜にも安心! 食べる八宝茶(たべるはっぽうちゃ)で身体を温める

——————————————————————

 

このことろ、グッと冷え込んで低血圧の私には朝が辛い毎日です。

そんなとき、すっきり起きられて身体も冷えにくい元気な飲み物を身体に取り入れたい!

 

今回もギフトでいただいて、とってもかわいくて感動した戸の薬膳直材専門店『甜蜜蜜(ティム マッ マッ)』の八宝茶をご紹介いたします!

 

▶前回のウレシイ♡ギフトはこちら☞ 

【Why market?】作り手を感じるエシカルでサスティナブルなマーケットで美味しく楽しく♪

 

▶猫ちゃんパッケージが可愛いこちらもおすすめ☞

東京駅限定!ギフトにおすすめの愛らしすぎる猫ちゃんスイーツ♡

 

 

【華やかさ際だつ!】薬膳直材専門店『甜蜜蜜(ティム マッ マッ)』の八宝茶

——————————————————————

食べる八宝茶/1回分《ノンカフェイン》
価格:330円(税込)

 

薬膳直材専門店『甜蜜蜜(ティム マッ マッ)』の八宝茶は、身体に良い薬膳食材を8種類ブレンドしています。

ここでは簡単にそれぞれの食材の説明も加えますね^^

 

●バラの花・・・美肌効果、血行促進、リラックス
●菊の花・・・吹き出物の改善や、目の疲れに
●なつめ ・・・ 鉄分、カルシウム、ビタミンが豊富
●龍眼・・・滋養強壮、造血
●ハスの実・・・胃腸を丈夫にしたり、心を穏やかに
●山査子・・・ボリフェノールやクエン酸が豊富
●クコの実・・・肝臓・腎臓を強くし、視力にも
●白きくらげ・・・疲れや息切れ、のどの痛みにも

 

飲み終わった後、お花以外は全て食べられるので、とっても満足度が高いんです!

 

 

【ギモン】そもそも八宝茶ってどんなお茶なの?

——————————————————————

 

八宝茶は、中国の美容健康茶です。

 

八宝茶の八宝は、もともとは仏教からの考えをベースにしています。

次第に、たくさんのいい素材を使った、という意味を持つようになったので、この美容健康茶=八宝茶となったわけなのです。

 

よく街中の中華料理店でも見かける「八宝菜」も同じ考え方なんですよ。

 

八宝茶で使われる具材は、必ずしも8種類材料を使わなければいけないというわけではありません。

おもに、なつめや龍眼、クコの実、をはじめ干しブドウ、さんざし、菊花、薔薇、氷砂糖など、様々なものを組み合わせています。

 

 

『甜蜜蜜(ティム マッ マッ)』の八宝茶は、

 

●血虚(血が不足し循環が悪い、貧血気味、抜け毛や白髪傾向、肌カサカサ)

●瘀血(おけつ・血の流れが悪く、肩こりや末端冷え性、シミそばかす)

●気滞(イライラストレス・不安傾向、おなら多め)

 

このお悩みを持つ方向けに素材をチョイスしています。

血流とストレスケアに悩みがちでホルモンケアをしたい人にはとってもおすすめですよ♪

 

 

食べる八宝茶で飲んで食べてカラダの芯からキレイになる♪

——————————————————————

いかがでしたか?

八宝茶で《医食同源》! 食べてカラダを綺麗に健康に。

この冬は特に冷え込みが感じられますので、八宝茶で芯から体を温めて、身体を労わりましょう。

 

 

神戸の薬膳直材専門店『甜蜜蜜(ティム マッ マッ)』では、《養生スープ》はじめ本格的な薬膳料理が楽しめるキットを販売しています。

 

私は、養生スープをこの冬ゲット予定です^^是非、皆さんもチェックしてみてくださいね。