【歯医者に行こう!】歯周病予備軍と虫歯の「ケア習慣」への道 

HEALTH

2022.09.01

【歯のケア】意識してやっていますか?
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みなさん、歯磨きは得意ですか?

 

毎日のことなので、得意不得意で考えることも少ないかと思いますが、私はとっても苦手です。
歯並びが良くない、かつ歯が大きい。
そのため、だんだんと歯磨きが億劫になり、つい雑にケアしてしまうことも。

 

そうなると当然、虫歯や歯石に悩まされます。
そして、歯医者に通うことも面倒に…

 

そんな私が、毎日気分よく歯のケアを続けられているので、是非シェアさせてください♪

 

 

① 定期健診!相性のいい歯医者さんに通うことから♪
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歯磨きが苦手な私にとって、歯医者さんとの相性はとっても重要です。

 

顎が小さい私にとっては、「歯を磨く」という行為が苦行に近く、できればうがいで済ませたい…なんて日も。

 

そんな毎日なので、つい適当な歯磨きがつづいてしまいがちに。

 

結果、虫歯になりやすい私ではありますが、人気すぎる歯医者さんは予約が面倒になるし、空いている歯医者さんも先生が曲者だったりと、歯医者選びに苦戦していましたが、やっと相性のいい歯医者さんと出会い、通って3か月ほど経ち、しっかりしたケアが続けられています。

 

理由としては、歯周病予備軍が見つかってしまい通っているわけですが、改善しつつあるので、相性次第で歯磨きのモチベーションが大きく変わるなあと実感してます。

 

 

② 歯ブラシから変えよう!【歯周ポケット用歯ブラシ】だけで丁寧に磨く♪
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なるべく柔らかい歯ブラシで、エナメル質を削らない。
且つ歯周ポケットの隙間も磨き、歯の間の溝も磨く。

 

歯のくぼみが大きい人は、これ一本がいいそうです。

 

当たり前なことではありますが、やっぱり継続するのはなかなか難しいことです。
(そもそも優しいタッチで磨くことを続けるのは、結構難しいと思うのは私だけでしょうか??)

 

私は歯医者さんのおススメもあり、これ1本で歯磨きを済ませています。
顎が小さいので磨きにくい奥歯もすっきり磨け、とっても快適に過ごせています。

 

 

歯のケアは、まずは継続しやすい方法で!
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いかがでしたか?

 

歯の寿命は50年ほどと言われています。
健康寿命が長い分、歯のケアも意識して行いたいものですね。

少しでも長く健康的な歯を残すために、1本1本の丁寧なケアを習慣化してみませんか?

 

毎日の食事を笑顔で食べられるよう歯のケア習慣を心がけましょう♪